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蕨を東西2系統でめぐるコミュニティ・バス「ぷらっとわらび」がいよいよ今月29日(金)から運行されることになった。定員20名と小柄だが、これまでバス路線が回らなかった福祉施設を中心に巡回するとあって、市民からも強い関心が寄せられている。
詳しいことは3月号の市広報を見ていただきたいが、車体の「ワラビー君」の図柄も愛らしい。きっと市民に愛され、バリアフリーを体験するにも、もってこいとなろう。
こうした福祉バスは全国各地に広がっている。特に路線バスは全国各地に広がっている。特に路線バスが廃止されつつある過疎の町では、運転のできない高齢者にとって、自分の意思で働くための唯一の手段となっている。
蕨のような過密都市では、これとはまた違った意味を見つけるに違いない。そのためにもどんどん利用することが前提となる。市民活動もさらに地域間の交流が深まることが期待されよう。
俳文らしくなくなってしまった。上の絵は丸山さんが、街を走る「ぷらっとわらび」を想像して描いたもの。
(ペン画は丸山敏雄、句と俳文は廣田耕司)
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